不定期冬講日記(その33)

中学入試の統一解禁日まで、あと10日。何をすべきか?

何をしても、良い結果が出れば正しいです。悪い結果なら、まちがいです。究極の結果論です。

では、結果を見てから論評しましょう…は、評論家の言辞です。小生は評論家ではありません。

うまくいった皆さんが、あと10日でやったことを紹介しましょう。小生は入試戦線の最前線で詳細に見て参りました。

うまくいく受験生のほとんどが、生まれてから今日までの勉強内容を総直ししています。

新たな勉強内容に手出ししません。

やったことなら、出来てあたりまえ…のハズですね。生まれてから一度でもできなかった設問を、もう一度解いてみてください。

驚きましたか?はい、できるとは限らなくて、あたりまえなのです。

たまたまでしょうか?いえ、氷山の一角です。

恐怖してください。あわてて直してください。放っておけば、一ヶ所につき、400点満点のテストで10点落ちると思ってください。

小生の経験値として、このとおりです。

合格最低点+30点で通る予定だったあなた、穴ぼこ四ヶ所見つけたら、もうアウトです。

「人生、直します」と、正直にテキストの山を積み上げて、次から次へと直すあなた、あなたが10日後に、勝利者になる人ですよ。

今日もがんばりましょう!

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

不定期冬講日記(その32)

毎年この時期になりますと、苦い思い出がよみがえってきます。

8年前の統一入試、ちょうど3日前、午前8時55分、倒れました。

救急搬送、夕方まで安静、帰宅するも立ち上がれず、3週間動けず…。

越えられない冬でした。

ホフク前進でしたらできたのですが、立ち上がれませんでした。心拍と血圧が跳ね上がって、落ちなくなったからです。

降圧剤と安定剤が、どっさり処方されました。少しずつ快方に向かいました。

当時受験生だったみなさんは、ほとんどが大学生になっています。就職活動の相談も、ちらほら受けるころになってきました。

小生に会うと必ず、みなさん異口同音に、「先生、お体だけはいたわってくださいね」と言ってくれます。

小生、師道不覚悟、引退!と口を開けかけたとき、機先を制してたくさんのカムバックコールをいただきました。

あの時があって、今がある…皆さんに二度とご迷惑をかけないよう、健康に留意してがんばって参ります。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

不定期冬講日記(その31)

いよいよ明日、前受け受験という皆さん、前受け・本試区別なく、およそ次のように心得てください。

人事尽くして、天命を待つ!

およそ人間として努力できることは、すべからくやりきりましょう。これを怠って不本意な結果を招いたなら、それは完全にあなたの責任に帰するものです。

しかしながら、バリバリの唯物論者であった小生をして、およそ人智を超越したなにがしかのモノが、厳としてこの世に存すると信じさせたのも、また幾たびかの入試でした。

神様の悪戯?…そうですね。そう言ってよろしいでしょう。

が…、神仏の悪戯を恐れるあまり、人事を放棄することが最も愚かなことなのです。

論語に曰く、「我、怪力乱神を語らず」と。

皆さんに勝利の女神が、悪戯っぽく微笑むことを祈っております。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

不定期冬講日記(その30)

新年あけまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

私事にて、新年早々恐縮至極でございますが、昨年大みそか、小生の故郷に住まういとこが、神仏のもとに参りました。

かぞえにて享年五十と一歳をもって、今生の一期といたしました。

小生と同年生まれでございまして、残念至極でございます。

多くの思い出が行き過ぎ、本来しかとあるべきであったはずの未来に想いをなすとき、「だからこそ、今この一瞬を、貴重な一瞬を、思い残すことなく生きたい」との考えを新たに致しました。

小生まだまだ若輩者にて、至らぬ点も多いかと存じますが、本年もよろしく、ご指導ご鞭撻ください。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

新年明けましておめでとうございます。

上本町教室の中土井です。新年明けましておめでとうございます。

新しい年がスタートしました。

 

昨年の反省とともに今年こそはと、思いも新たに新しい年を迎えられたことだと思います。上本町教室では1/3()より2015年のスタートをきりました。

 

課題が思うように進んでいなかったり、休み明けテストの準備が遅れがちになってはいませんか?

少しのことで予定通りに行かないのが勉強。ましてや何かとイベントが多い年末・年始です。正月気分もそろそろ終わりにしなくてはいけませんよ。

幸いなことに上本町教室の冬期講習にはまだ若干の余裕があります。ここで一気に取り戻しましょう。

 

冬期講習の日程や空き情況は直接教室にお問い合わせください。

 

最後になりましたが、本年も昨年同様、何卒よろしくお願いいたします。

上本町教室 中土井

不定期冬講日記(その29)

年末恒例、「シュトーレンを探せ!大掃除大会」、無事終了いたしました。

今年もたくさんの皆さんに参加していただきました。ありがとうございました。

今年はシュトーレンの隠し場所が少し見つけづらかったかもしれません。

「あれれ、さっき探したはずなのに…」と、嘆き節もちらほら。

「わかったつもり」「見たつもり」が、意外とあてにならないのは、勉強もシュトーレンも同じかもしれません。

日々是勉強、新年5日(月)から、思いも新たに授業を再開いたします。

なお急用の節は、ご遠慮なく杉浦の携帯をお呼び出し下さい。

鳴らしておいていただきましたら、折り返させていただきます。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

不定期冬講日記(その29)

年末恒例、「シュトーレンを探せ!大掃除大会」、無事終了いたしました。

今年もたくさんの皆さんに参加していただきました。ありがとうございました。

今年はシュトーレンの隠し場所が少し見つけづらかったかもしれません。

「あれれ、さっき探したはずなのに…」と、嘆き節もちらほら。

「わかったつもり」「見たつもり」が、意外とあてにならないのは、勉強もシュトーレンも同じかもしれません。

日々是勉強、新年5日(月)から、思いも新たに授業を再開いたします。

なお急用の節は、ご遠慮なく杉浦の携帯をお呼び出し下さい。

鳴らしておいていただきましたら、折り返させていただきます。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

不定期冬講日記(その28)

あ!っというまに、年内最後の講習日となりました。

つい昨日、今年の正月を迎えたような気がするのですが、気のせいでしょうか(笑)。

年を取ることと、月日が過ぎ去ることが、そのスピードにおいて、明らかに正比例しているような気がします。

子供のころに、「もういくつ寝ると、お正月?」と、指折り数えていた感覚が、もはやありません。

失神睡眠→早朝覚醒を繰り返し、そのことを意識する暇もなく、怒涛の毎日が過ぎ去っていきます。

立ちどまって考える余裕がないということは、一面「楽」でありますが、一面「苦」でもあります。「しまった!」と気づいた時には、もう遅いですからね。

網野善彦さんを読み始めたころ、「アジール=無縁」が「公界」(=「苦界」、「くがい」です)にもなり、「楽」にもなりと、興味深く拝読いたしました。(平凡社ライブラリー『無縁・公界・楽』)

ひしひしと実感がわいてくる、今日この頃です。

ともあれ年内最終講、張り切って頑張ります。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦