付箋の★2015チラシ★、「通常・夏講」更新しました。

すっかり、夏の日差しで、
日中、外のでるとシャツが
ばむ暑さですね。

 大阪の公立の学校では、期末テストも終わってるところ
も多いかと思いますが、
私立の学校は、まだ、これからと言うところも多いと思います。
副教科もテスト科目に加わり、
家にいても、別のをかいたりすること無いように、
早め早めに勉強をこなしていきましょう。

石川数学塾大阪では、ホームページの
トップページ上方に付箋を貼らさせて頂いておりまして、

2015年のチラシ部分の

「夏講」、「通常」と更新しましたので、

クリックして、見ていただけますと幸いです。

石川数学塾大阪

大阪通信 Vol.64 配布開始しました -楽しみな夏期講習(その3)です

大阪通信 Vol.64 配布開始しました。「楽しみな夏期講習を迎えるにあたって(その3)」、三週連続で、夏講直前のQ&A集ですね。少し覗いてみましょう。

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Q.「まぶたが…重いです。目が開きません。やる気は、あるんですが、羊が千匹くらい、目の前を乱舞しています…。どうしたら、良いでしょう?」

A.「あたりまえですが、パッチリ起きましょう。今寝ても、夜寝られなくなるだけです。昼と夜が逆転するだけです。無益です。え、どうしたら起きられるか、ですって?よく聞いてください。まず椅子を取ります。取ったら遠くの壁に、立てかけておきます。床に膝立ちしてください。膝から足首までと、膝以上の上半身が、直角をなすように立ちます。このまま勉強するのです。膝が痛くなってきます。腰も痛くなってきます。痛みのあまり、目が覚めます。十分に目覚めたら、椅子を戻してもいいですよ。これでもう大丈夫と思いますが、それでも眠くなったら椅子に正座します。足がシビレて、しんどくなるくらいがよろしい。それでもだめなら最終兵器、なんと机に正座します。こらこら、眠っちゃだめですよ。まっさかさまに落下しますからね。実際に落下したことがある先輩がいらっしゃいます。うううおぉ~!という絶叫と共に落下し、きっと痛いであろうにもかかわらず、平然と何事もなかったかのように勉強し続けた根性人です。きっと今年も、すばらしい根性、いかんなく発揮してくれるにちがいありません。」
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ウソのようなホントの話です。是非一度、お読みになってください。

大阪通信 Vol.64、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.64も、既に収納してあります。過去記事検索にも、お使いになってくださいね。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

夏至

本日は二十四節気のひとつ、夏至になります。
この日は、太陽高度がいちばん高く、一年で最も日照時間が長いとされています。

太陽からのエネルギーを最も多く得られるこの日が、一年の中で最も暑い日に
なりそうなものですが、実際は1~2ヶ月ほど遅れてやって来ます。

それはなぜでしょう?

太陽光がまず地面を温め、次いで地面が大気を温める
ことによって気温が上がって行きます。
この様に熱の伝達には時間がかかるため、
太陽高度が最も高い夏至より遅れて最高気温が出現します。
また、この時期は梅雨でもあり実質の日照時間が短いことも多分に影響あるでしょう。

このことから得られる教訓は、
「今すぐには成果が出なくとも、粘り強く努力すると結果は報われる。」
ことではないでしょうか?
なにも勉強のことだけでは無く、全てのことにおいて当てはまることだと思います。

今、一生懸命頑張っているけれど、思うような成果の出ない方は、
まだ地面を温めている最中なのかも知れませんね。

高の原教室 飯尾

大阪通信 Vol.63 配布開始しました -楽しみな夏期講習(その2)です

大阪通信 Vol.63 配布開始しました。「楽しみな夏期講習を迎えるにあたって(その2)」、先週に引き続いて、夏講直前のQ&A集ですね。少し覗いてみましょう。

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Q. 「ヘビーユーザー割引、待ってました!」

A. 「ご利用ありがとうございます。費用安心ネット・ヘビーユーザー割引、今年も健在です。私って、ヘビーユーザーに該当しますか?というご質問を、たくさんいただいております。そこでベストアンサー。題して”一目でわかるヘビーユーザー判別式”です。まずは<スケジュール&お申込み用紙>の受講回数を正確に書き込みましょう。部屋・小部屋・割込の合計受講数が39回以上の方、部屋・小部屋・割込の合計費用を3%減じます。78回以上の方、5%減じます。105回以上の方、8%減じます。割引割合が歴代消費税率といっしょですね。あくまでも偶然にすぎません…。受講費用が青天井であることを、長い間心苦しく思ってきました。これで少しは罪滅ぼしできそうです。ささやかなものかもしれませんが…。大阪通信 Vol.57 では、最高割引率8%の受講回数を117回と書きましたが、そもそも全コマカウントしても110回ですし、通常授業時間帯や特講時間帯はカウントできませんし、全くもって珍妙な数字を提示してしまいました…と反省いたしております。謹んで訂正いたします。」
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なんだかお得な話のようです。割引条件が緩和されたようですし…。知って得する大阪通信、知らなきゃ損する大阪通信。是非一度、お読みになってください。

大阪通信 Vol.63、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.63も、既に収納してあります。過去記事検索にも、お使いになってくださいね。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

期末(定期)テスト対策日曜特別講習を開講します。

夏かと思わせる5月が終わり、梅雨入りと同時にじめじめと暑い日が続きます。体調を崩されているみなさんも多いのでは無いでしょうか?気温がそれほど高くなくても、湿気が高いこの時期は特に熱中症に充分注意してください。

 

さて6月も半ばを過ぎ、期末(定期)テストまで1~2週間といったころでしょうか。

 

石川数学塾大阪上本町教室では期末(定期)テスト対策として、既塾生のみなさんや季節講習生のみなさんとそのご紹介者(お友達)を対象に「日曜特別講習」を開講します。

 

さらに今回は特別にこのブログをご覧の方を対象に「日曜特別講習」の参加を受付いたします。日程・時間などは下記の通りです。

 

開催日…6/21()28()7/5()

時 間…10001500の間で2時間、4時間、通しのいずれか。

場 所…石川数学塾大阪 上本町教室

 

※定期テスト対策日曜特別講習につきましては、当該学年ではなくテスト対策の内容範囲に依る料金設定となります。

※教科・内容に依りまして、授業の最少開催人数を設定いたします。また参加人数に依りましては参加時間帯の調整を行うことがありますので、予めご了承ください。

 

尚、受講料などにつきましては、直接上本町教室の方にお問い合わせください。

上本町教室 中土井

大阪通信 Vol.62 配布開始しました -楽しみな夏期講習(その1)です

大阪通信 Vol.62 配布開始しました。「楽しみな夏期講習を迎えるにあたって(その1)」、毎年恒例、夏講直前のQ&A集ですね。少し覗いてみましょう。

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Q.「600時間学習シートって、どうやって使うのですか?」

A.「まずは1時間、奮闘して勉強にいそしんでください。1秒たりとも、ボ~っとしていてはいけません。一瞬お花畑が見えたとか、しつこく悪魔のささやきが聞こえたとか、そんなわけのわからない状態になりましたら、使用を中止してください。100円ショップでお料理タイマーを買ってきましょう。ご家庭に既に常備されている場合、それでかまいません。60分経ったら、1マス塗ります。シートを塗ったり、トイレに行ったり、お茶を飲んだり、全部含めて休憩3分です。休憩し終わったら、即座に次の60分を闘いましょう。マスは何色で塗っても結構です。真っ黒でも、カラフルでも、好きなように飾ってください。けっこうこだわる皆さんが多いようで、600時間貫徹の栄誉に輝いたシートたちが、旧中入部屋に貼ってありますので、ご覧になってみてください。特に9年前の卒業生I君のシートは、並はずれてすごいです。たった1秒よそ見しただけで、鬼のような形相でタイマーを止め、1マスをご破算にするという、なんとルールに忠実な、まさに受験生の鑑のような存在でした。記念に残されたシートから、I君の情念がほとばしり出てくるようです。なお600時間開始日は、各自今日から夏期特訓!と決めて記入してください。600時間で飽き足らない方、裏面も含めて1200時間ですね。未だかつてたった一人しか実現しえなかった夢の1200時間、今年達成するのはきっとあなたでしょう!念のため、毎日押印確認…ですが、杉浦の目の前で学習した場合は杉浦のはんこ、合宿に行ったら先輩先生のはんこ、ご家庭ではご父母のはんこですね。特にお父様、お母様、甘いはんこはだめです。明らかにいいかげんな1マスが塗られて、はんこくださいと請求されましたら、きっちり修正液で消してあげてください。これもはんこ屋さんの特権です!」
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大阪通信、ご家族、ご友人の間で、回し読み歓迎です。皆さん少しずつ、夏講モードを高めていってください。

大阪通信 Vol.62、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.62も、既に収納してあります。ご覧になってみてください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

合格実績、夏期講習案内更新済みです。

6月に入りました。
近畿地方も梅雨入りし、
雨の続く時期ですね。

石川数学塾大坂は、
いつも、月初めにちょこちょこと、
ホームページの更新を、
行ってますが、
今回は、
合格実績と、夏期講習の案内をメインに
アッフしてますので、是非、よろしくお願いします。

そして、早速、枚方教室では、ホームページのアップから直ぐに、
講習のお申込みいただきました。
ありがとうございます。

梅雨も明ける、
今月の末頃より、期末テストが始まる公立学校もありますので、
暑さに負けず、コツコツ頑張っていきましょう。

季節講習

合格実績、夏期講習案内更新済みです。

6月に入りました。
近畿地方も梅雨入りし、
雨の続く時期ですね。

石川数学塾大坂は、
いつも、月初めにちょこちょこと、
ホームページの更新を、
行ってますが、
今回は、
合格実績と、夏期講習の案内をメインに
アッフしてますので、是非、よろしくお願いします。

そして、早速、枚方教室では、ホームページのアップから直ぐに、
講習のお申込みいただきました。
ありがとうございます。

梅雨も明ける、
今月の末頃より、期末テストが始まる公立学校もありますので、
暑さに負けず、コツコツ頑張っていきましょう。

季節講習

大阪通信 Vol.61 配布開始しました -夏合宿、今年も「約束の地」へ(後編)です

大阪通信 Vol.61 配布開始しました。夏合宿の来し方を振り返り、行く末を案ずる(?)、「夏合宿、今年も「約束の地」へ(後編)」です。

今回も、多少長いですが、blogで全文読めるように致しました。おつきあい賜りますと幸いです。

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平成23年の第4回夏合宿も終わって、ヤレヤレと安堵しておった小生でした。小生、夏合宿の時だけ明日香村に出没するわけではありません。豪雨でなければ、そして、よんどころない事情もなければ、週に一度の長距離歩行を、毎週日曜日にやっております。山辺道か明日香村、どちらかであることが多いです。山辺道なら桜井駅(or三輪駅)から天理駅まで、あっちこっちの古墳にずんずん入っていきますから、土器片や埴輪片をどっさり持って帰ることが多いです。明日香村ならド真ん中の旧飛鳥小学校を起点に、北は大官大寺跡から香具山あたりまで、東(東南)は飛鳥川沿いに石舞台古墳あたりで止めておけばいいものを、稲渕(いなぶち)や栢森(かやのもり)、いわゆる奥飛鳥まで、南はキトラ古墳、西は牽牛子塚古墳や益田岩船まで、山猿のようにウキウキ歩いております。

最近初見参のところでは、5月の連休に栢森の「さらら」さんにお邪魔しました。河瀬直美さんの映画がお好きな方、けっこういらっしゃると思いますが、栢森は『朱花(はねづ)の月』の撮影現場であります。カンヌ映画祭で、その映像美を絶賛された作品ですね。アイスコーヒー1杯だけで、女将さんと延々お話させていただきまして、申し訳なかった限りでしたが、映画冒頭の月が出てきた山とか、さららさんをそのまま使って撮影された栢森の寄合風景、飛鳥川下流の稲渕方面、飛鳥川上坐宇須多岐比賣命神社(あすかのかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)での撮影話、といいますか、そもそも日本一長い神社名をスラスラ言ってしまう小生は何者?ってな話、そして他所はさておき、当地・栢森に鎮座まします加夜奈留美命(かやなるみのみこと)と宇須多岐比賣命は姉妹か否か…などなど2時間も話し込んでしまいまして、ご迷惑をおかけいたしました。

こんなふうに楽しみながら、平成24年の第5回夏合宿に向けて、万葉文化館も酒船亭さんも、おもいきり横目に見て歩いていた…はずだったのですが、ある日、ふと気づきましたら、酒船亭さんが無くなっていました。ショックでした。思わず崩れ落ちてしまいました。「真っ白な灰」になった矢吹ジョーのようでした(すごく古いかもしれません)。「立て!立つんだ、ジョー!」と、丹下段平の叫び声が聞こえたきました。「幸せはいつも、手をのばせば掴み取れるくらい、すぐそこまでやってきて、悪戯な微笑を残し、足早に去ってゆく」。記憶にまちがいがなければ、哲学少年だった小生が、若かりしころノートの切れ端に綴った文句です。バーナード・ショウだったか、アンドレ・ビアスだったか、一生懸命読んだ直後でした。

さてさて悲しんでいても、食事が歩いてきてくれるわけではありません。どうしようか?こうしよう!と考えました。酒船亭さんに昼食・夕食お願いしました時も、昼食は麺類中心に酒船亭さんで調理していただいてましたが、夕食は石舞台古墳横のあすか野さんから運んでいただいて、酒船亭さんに並べられていたようでした。それならばあすか野さんに直接行けばよかろうと、うんグッドアイデアと納得した次第です。しかし考えねばならぬことがありました。研修会館さんからあすか野さんまでの距離が、酒船亭さんまでの3倍近く長くなることです。これを食事のたびに行き帰りするのは、かなり大変です。そこで結局、昼食・夕食共に、あすか野さんから運んでもらうことにしました。飛鳥寺の前を通って飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の鳥居前を向かって右手に来ていただきますと、飛鳥寺前の信号を最悪5分待たねばなりません。これを回避して、大原方面に迂回し、藤原鎌足産湯井の前を降りていただくことにしました。食事完成から10分以内に運んでいただけます。この夏、平成27年第8回夏合宿にも踏襲される食事運搬作戦は、この第5回に完成をみたのでした。

さてなぜ延々と食事のことを書き連ねているのか、そのことを語らねばなりますまい。今夏第8回の合宿にあたって、先日あすか野さんに結集し、食事メニュー検討会をしてきました。あすか野さんに研修会館さんまで運んでいただくようになってから、毎年繰り返してきたことです。今回の参加者は、小生、妻、吉田先生、岡山先生、Q先輩でした。小生、生来出された食事はきれいさっぱり平らげる方でして、食事メニューにあれこれ希望を述べることが少ないのですが、小生を除く皆さんは、例外なく食事奉行を自負される方ばかりです。△日目と×日目のメインメニューを入れかえてみよう、野菜を増やしてみよう、煮物を増やして油ものを減らしてみよう、全体に昼食を増やして夕食を減らそう、残ったご飯をおにぎりにできるように、今年もご飯をたくさんいただこう…など、ひととおりの希望が出そろったあと、甲論乙駁二時間以上にわたって議論が弾みました。

いざ合宿が始まりますと、食事時間は勉強時間のオアシスになります。創意工夫、さらに楽しめる瞬間を造り出そうというわけですね。うんうん、皆さん本当に熱心です。滅私奉公、頭が下がります。

夕食が夕方くらいなのに、就寝が23時、夕食時間が早すぎないかというご意見も頂きます。しかしながら、小生は決して早すぎることはないと考えています。夕食時刻が遅くて胃もたれしてしまいますと寝られませんが、そうでなければ、もし寝られないとしたら昼間に疲れていないだけです。疲労困憊、失神睡眠できるように、しっかり勉強しておきましょう。胃もたれしていますと、朝起きられません。早起きできないと、貴重な早朝の時間を損します。ですから早めの夕食、しっかり睡眠、しっかり早起きで、がんばりましょう。食事は正しい生活のセンターラインを貫いているのですね。

猛烈な勉強には、適度な気分転換も必要です。せっかく風光明媚な明日香村での合宿です。例年通り散歩に出かけましょう。甘樫丘、伝板葺宮跡、飛鳥寺、入鹿首塚、水落遺跡、石神遺跡、飛鳥池工房跡、飛鳥苑池跡、飛鳥坐神社、酒船石、亀型石造物…少し列記しただけでも、もはや数えきれなくなっています。推古天皇が豊浦宮を構えられてから、持統天皇が藤原遷都なさるまで、飛鳥は百年の都でした。大王家に限定せずとも、渡来人の雄・蘇我氏が、はるか悠久の歴史をつむいできました。飛鳥にたたずみますと「輪廻に
裏打たれた宿命こそが歴史の本質である」などと少しかっこいいことも言ってみたくなりますし、ブツブツ言い続けたトドのつまりが、結局いつもフォイエルバッハテーゼ(カール・マルクス、『ドイッチェ・イデオロギー』、「フォイエルバッハに関する十一のテーゼ」)である小生の浅はかさに、地鳴りのような自己嫌悪が湧きおこってきます。「意識が存在を規定するのではない。存在が意識を規定するのだ」。いやはや、いつまでたってもこれで納得とは、小生修行が足りません。

思い直して、お散歩ですね。今夏第8回のお散歩奉行は、吉田先生です。夕食前の腹減らし、猛暑のあとの夕涼み、夕闇に潜む睡魔覆滅、最高の条件がそろったとき、散歩の号令が発せられます。楽しみにしていましょう。

奉行と言いますと、本年も進行状況奉行、健在です。岡山先生が担当されます。一時間に一度、ひっそりと背後に立たれます。しっかりやっていると許されます。エエカゲンかましてますと、ズキっとひとこと刺されます。スケジュールノートを持って、杉浦先生に申し開きに行くよう促されるかもしれません。岡山先生は、姿勢矯正のプロフェッショナルでもいらっしゃいます。少しくらい肩が凝った程度でしたら、バキ!ゴキ!と治されます。別名・藤枝梅安先生とお呼びください。

福島(姉)先生も、ご健在です。医歯薬系の進路選択を希望のかた、厳しく、熱意あふれる、愛情に満ちたアドバイスをお聞きできます。お楽しみになさってください。

井上(大)先生から伝言です。遠く Deutschland の空の下、Universitaet Heidelberg で学ぶため、最後の追い込みをしています。諸君と同じ空の下、同じ地球上でがんばっています。共にがんばりましょう!…いずれ我が国の哲学界をしょって立つ逸材が、いよいよ本格的に始動しようとしています。

そして小生、末席を汚しまして恐縮です。勉強を教えます。しかしそれだけにとどまらず、率先垂範、一生懸命生きる姿を見せます。「小生以上に生きてみろ!」とは言いません。しかし「同じだけ生きてみろ!」と言います。「誰もできないことをやれ!」とは言いません。「現に、目の前に、やっているおじさんを真似せよ!」と言います。

健康不安と言う爆弾を抱えながらの夏合宿10年目、胃カメラが写した写真に、くりかえし胃液に焼かれ、どす黒く変色した小生の食道が写っていました。服薬・切腹を厭わず、天職を全うするつもりですが、不測の事態が無いともいえません。今年伝えられることを、来年に延ばすわけにはいかないかもしれないのです。小生自身が潔く退路を断ち、夏合宿と言う見果てぬ理想に邁進します。小生の背中に、ついていらっしゃい!

ほぼ1ヶ月後、blogに夏講日記を立ち上げます。注目の題名は『留め置かまし 大和魂』。安政の大獄にて、罪無くして処刑された我が心の師・吉田松陰先生の辞世から取らせていただきました。先生のご尊名に恥じぬよう、がんばりぬく所存であります。
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前回からの連載が、今回完結です。もうあと1ヶ月で、今年も夏講ですね。「大和魂」で、やりぬきます。

大阪通信 Vol.61、石川数学塾大阪・学園前教室でも好評配布中です。こちらもご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.61も、既に収納してあります。ご覧になってみてください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

大阪通信 Vol.61 配布開始しました -夏合宿、今年も「約束の地」へ(後編)です

大阪通信 Vol.61 配布開始しました。夏合宿の来し方を振り返り、行く末を案ずる(?)、「夏合宿、今年も「約束の地」へ(後編)」です。

今回も、多少長いですが、blogで全文読めるように致しました。おつきあい賜りますと幸いです。

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平成23年の第4回夏合宿も終わって、ヤレヤレと安堵しておった小生でした。小生、夏合宿の時だけ明日香村に出没するわけではありません。豪雨でなければ、そして、よんどころない事情もなければ、週に一度の長距離歩行を、毎週日曜日にやっております。山辺道か明日香村、どちらかであることが多いです。山辺道なら桜井駅(or三輪駅)から天理駅まで、あっちこっちの古墳にずんずん入っていきますから、土器片や埴輪片をどっさり持って帰ることが多いです。明日香村ならド真ん中の旧飛鳥小学校を起点に、北は大官大寺跡から香具山あたりまで、東(東南)は飛鳥川沿いに石舞台古墳あたりで止めておけばいいものを、稲渕(いなぶち)や栢森(かやのもり)、いわゆる奥飛鳥まで、南はキトラ古墳、西は牽牛子塚古墳や益田岩船まで、山猿のようにウキウキ歩いております。

最近初見参のところでは、5月の連休に栢森の「さらら」さんにお邪魔しました。河瀬直美さんの映画がお好きな方、けっこういらっしゃると思いますが、栢森は『朱花(はねづ)の月』の撮影現場であります。カンヌ映画祭で、その映像美を絶賛された作品ですね。アイスコーヒー1杯だけで、女将さんと延々お話させていただきまして、申し訳なかった限りでしたが、映画冒頭の月が出てきた山とか、さららさんをそのまま使って撮影された栢森の寄合風景、飛鳥川下流の稲渕方面、飛鳥川上坐宇須多岐比賣命神社(あすかのかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)での撮影話、といいますか、そもそも日本一長い神社名をスラスラ言ってしまう小生は何者?ってな話、そして他所はさておき、当地・栢森に鎮座まします加夜奈留美命(かやなるみのみこと)と宇須多岐比賣命は姉妹か否か…などなど2時間も話し込んでしまいまして、ご迷惑をおかけいたしました。

こんなふうに楽しみながら、平成24年の第5回夏合宿に向けて、万葉文化館も酒船亭さんも、おもいきり横目に見て歩いていた…はずだったのですが、ある日、ふと気づきましたら、酒船亭さんが無くなっていました。ショックでした。思わず崩れ落ちてしまいました。「真っ白な灰」になった矢吹ジョーのようでした(すごく古いかもしれません)。「立て!立つんだ、ジョー!」と、丹下段平の叫び声が聞こえたきました。「幸せはいつも、手をのばせば掴み取れるくらい、すぐそこまでやってきて、悪戯な微笑を残し、足早に去ってゆく」。記憶にまちがいがなければ、哲学少年だった小生が、若かりしころノートの切れ端に綴った文句です。バーナード・ショウだったか、アンドレ・ビアスだったか、一生懸命読んだ直後でした。

さてさて悲しんでいても、食事が歩いてきてくれるわけではありません。どうしようか?こうしよう!と考えました。酒船亭さんに昼食・夕食お願いしました時も、昼食は麺類中心に酒船亭さんで調理していただいてましたが、夕食は石舞台古墳横のあすか野さんから運んでいただいて、酒船亭さんに並べられていたようでした。それならばあすか野さんに直接行けばよかろうと、うんグッドアイデアと納得した次第です。しかし考えねばならぬことがありました。研修会館さんからあすか野さんまでの距離が、酒船亭さんまでの3倍近く長くなることです。これを食事のたびに行き帰りするのは、かなり大変です。そこで結局、昼食・夕食共に、あすか野さんから運んでもらうことにしました。飛鳥寺の前を通って飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の鳥居前を向かって右手に来ていただきますと、飛鳥寺前の信号を最悪5分待たねばなりません。これを回避して、大原方面に迂回し、藤原鎌足産湯井の前を降りていただくことにしました。食事完成から10分以内に運んでいただけます。この夏、平成27年第8回夏合宿にも踏襲される食事運搬作戦は、この第5回に完成をみたのでした。

さてなぜ延々と食事のことを書き連ねているのか、そのことを語らねばなりますまい。今夏第8回の合宿にあたって、先日あすか野さんに結集し、食事メニュー検討会をしてきました。あすか野さんに研修会館さんまで運んでいただくようになってから、毎年繰り返してきたことです。今回の参加者は、小生、妻、吉田先生、岡山先生、Q先輩でした。小生、生来出された食事はきれいさっぱり平らげる方でして、食事メニューにあれこれ希望を述べることが少ないのですが、小生を除く皆さんは、例外なく食事奉行を自負される方ばかりです。△日目と×日目のメインメニューを入れかえてみよう、野菜を増やしてみよう、煮物を増やして油ものを減らしてみよう、全体に昼食を増やして夕食を減らそう、残ったご飯をおにぎりにできるように、今年もご飯をたくさんいただこう…など、ひととおりの希望が出そろったあと、甲論乙駁二時間以上にわたって議論が弾みました。

いざ合宿が始まりますと、食事時間は勉強時間のオアシスになります。創意工夫、さらに楽しめる瞬間を造り出そうというわけですね。うんうん、皆さん本当に熱心です。滅私奉公、頭が下がります。

夕食が夕方くらいなのに、就寝が23時、夕食時間が早すぎないかというご意見も頂きます。しかしながら、小生は決して早すぎることはないと考えています。夕食時刻が遅くて胃もたれしてしまいますと寝られませんが、そうでなければ、もし寝られないとしたら昼間に疲れていないだけです。疲労困憊、失神睡眠できるように、しっかり勉強しておきましょう。胃もたれしていますと、朝起きられません。早起きできないと、貴重な早朝の時間を損します。ですから早めの夕食、しっかり睡眠、しっかり早起きで、がんばりましょう。食事は正しい生活のセンターラインを貫いているのですね。

猛烈な勉強には、適度な気分転換も必要です。せっかく風光明媚な明日香村での合宿です。例年通り散歩に出かけましょう。甘樫丘、伝板葺宮跡、飛鳥寺、入鹿首塚、水落遺跡、石神遺跡、飛鳥池工房跡、飛鳥苑池跡、飛鳥坐神社、酒船石、亀型石造物…少し列記しただけでも、もはや数えきれなくなっています。推古天皇が豊浦宮を構えられてから、持統天皇が藤原遷都なさるまで、飛鳥は百年の都でした。大王家に限定せずとも、渡来人の雄・蘇我氏が、はるか悠久の歴史をつむいできました。飛鳥にたたずみますと「輪廻に
裏打たれた宿命こそが歴史の本質である」などと少しかっこいいことも言ってみたくなりますし、ブツブツ言い続けたトドのつまりが、結局いつもフォイエルバッハテーゼ(カール・マルクス、『ドイッチェ・イデオロギー』、「フォイエルバッハに関する十一のテーゼ」)である小生の浅はかさに、地鳴りのような自己嫌悪が湧きおこってきます。「意識が存在を規定するのではない。存在が意識を規定するのだ」。いやはや、いつまでたってもこれで納得とは、小生修行が足りません。

思い直して、お散歩ですね。今夏第8回のお散歩奉行は、吉田先生です。夕食前の腹減らし、猛暑のあとの夕涼み、夕闇に潜む睡魔覆滅、最高の条件がそろったとき、散歩の号令が発せられます。楽しみにしていましょう。

奉行と言いますと、本年も進行状況奉行、健在です。岡山先生が担当されます。一時間に一度、ひっそりと背後に立たれます。しっかりやっていると許されます。エエカゲンかましてますと、ズキっとひとこと刺されます。スケジュールノートを持って、杉浦先生に申し開きに行くよう促されるかもしれません。岡山先生は、姿勢矯正のプロフェッショナルでもいらっしゃいます。少しくらい肩が凝った程度でしたら、バキ!ゴキ!と治されます。別名・藤枝梅安先生とお呼びください。

福島(姉)先生も、ご健在です。医歯薬系の進路選択を希望のかた、厳しく、熱意あふれる、愛情に満ちたアドバイスをお聞きできます。お楽しみになさってください。

井上(大)先生から伝言です。遠く Deutschland の空の下、Universitaet Heidelberg で学ぶため、最後の追い込みをしています。諸君と同じ空の下、同じ地球上でがんばっています。共にがんばりましょう!…いずれ我が国の哲学界をしょって立つ逸材が、いよいよ本格的に始動しようとしています。

そして小生、末席を汚しまして恐縮です。勉強を教えます。しかしそれだけにとどまらず、率先垂範、一生懸命生きる姿を見せます。「小生以上に生きてみろ!」とは言いません。しかし「同じだけ生きてみろ!」と言います。「誰もできないことをやれ!」とは言いません。「現に、目の前に、やっているおじさんを真似せよ!」と言います。

健康不安と言う爆弾を抱えながらの夏合宿10年目、胃カメラが写した写真に、くりかえし胃液に焼かれ、どす黒く変色した小生の食道が写っていました。服薬・切腹を厭わず、天職を全うするつもりですが、不測の事態が無いともいえません。今年伝えられることを、来年に延ばすわけにはいかないかもしれないのです。小生自身が潔く退路を断ち、夏合宿と言う見果てぬ理想に邁進します。小生の背中に、ついていらっしゃい!

ほぼ1ヶ月後、blogに夏講日記を立ち上げます。注目の題名は『留め置かまし 大和魂』。安政の大獄にて、罪無くして処刑された我が心の師・吉田松陰先生の辞世から取らせていただきました。先生のご尊名に恥じぬよう、がんばりぬく所存であります。
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前回からの連載が、今回完結です。もうあと1ヶ月で、今年も夏講ですね。「大和魂」で、やりぬきます。

大阪通信 Vol.61、石川数学塾大阪・学園前教室でも好評配布中です。こちらもご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.61も、既に収納してあります。ご覧になってみてください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦