夏講日記(その21)-留め置かまし 大和魂-

「先生!ブログ、読んでます!」と、ありがたいお言葉をいただくことが多々あります。

アクセス管理させていただいていますので、きっとあのIPに違いないとか、もしかするとこのアドレスの…とか、いろいろ想像が膨らみます。

実際にお会いしたことが無いかもしれない常連さんにも、たくさんアクセスしていただいております。やはり、いろいろ想像が膨らんでしまいます。

小生が主として書いておりますのは、授業記録、教育論、テクテク日記、読書記録、古代学…などです。

通常授業期間には「大阪通信」、講習授業期間や合宿期間には「講習日記」を書いています。

毎週月曜日、公開直後の大阪通信を、必ずお読みいただく常連さんがいらっしゃいます。

こんなに熱心にお読みいただき、執筆者冥利に尽きるというものです。

ジャンルを問わずに、読んでいただいています。朝・昼・晩を問わずに、公開直後にご覧いただいております。

期待してお待ちいただいていると、思えば思うほどうれしくなってきます。

講習日記を一週間程度ためて、読んでいただいているかたがいます。

執筆順に読んでいただいているわけでもありません。同一記事に何度か戻るように、ジグザグにお読みいただいています。

たまってしまうのでしょうか、敢えてためていらっしゃるのでしょうか。

約二時間も行ったり来たりされて、何度も戻って読まれるのは決まって教育論です。

ご熱心さに、頭が下がる思いです。

おそらく、まだお目にかかったことがないブログ購読者の皆さん、メッセージお待ちいたしております。

我々のブログは、ご投稿大歓迎です。

学園前教室のメールアドレス(gakuenmae@ishikawasugakujuku.jpまで、お送りください。楽しみにしています。

石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦