実行可能な学習計画を。

早いものでもう1学期の期末試験が間近になってきました。

前回試験(中間試験)の反省から同じ轍は踏むまいと、試験に向けた学習計画をたてたり、もう実際に学習計画に沿った勉強を始めているみなさんもいることだと思います。

 

ですがちょっと待ってください。前回試験の振り返りや今回の試験の目標設定がきちんとなされた上でその学習計画をたてましたか?

 

そもそも学習計画とは行動計画のことです。ですから目標設定なしにそもそも学習計画などたてることはできないはずですよね。

 

さらに、この学習計画の精度が目標達成の確度を大きく左右します。ですから、学習計画の立案にたとえ丸1日かけたとしても、きちんとした計画がたてられたなら、あとから充分に成果として取り戻すことができます。

 

学習計画をたてるときの注意点

  ①学習計画は実行可能な計画にする。

  ②前日までにやりあげる計画で。

  ③やりきる。

 

①については、既に経験済のみなさんもいるかも知れませんが、「計画をたてる」と聞くと到底実行不可能であろう計画をたてる人がいます。高い意欲の現われか、今回の試験にかける意気込みなのかわかりませんが、実行不可能な計画をたてるということははじめから目標達成のつもりが無いと見られても仕方がありません。少し緩めの計画でも構いません。必ず実行可能な計画にすること。

 

②は文字通り、前日までにやりあげる計画で進めてください。一夜漬けなんて論外。自身ではなく、外的要因で何があるかわかりませんので、前日は最終チェック(見直し)程度に。

 

③については、そもそも勉強計画とは崩れやすいものです。ちょっとしたことでモチベーションが下がったりします。「できない」「やりたくない」理由は無限に存在します。強い意志と目標達成の意欲を持ってやりきってください。そうしないと「振り返り」で、もし目標通りに結果が出なかったときに、「学習計画に課題があった」のか「実行しなかったことに問題がある」のか検証のしようがありません。つまりは次回にもつながらない、もったいないことになります。

 

いろいろ書いてきましたが、この試験で納得のいく成果が出せることを期待しています。頑張ってください。

上本町教室 中土井

楽しみな夏期講習【 決意表明&お誘い状 】-大阪通信 Vol.35 配布開始しました

大阪通信 Vol.35 配布開始しました。楽しみな夏期講習を迎えるにあたって-決意表明 & お誘い状-です。

少し覗いてみましょう。

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熱く語れる季節がやってきた。真夏日も熱帯夜も、ウェルカムだ。語り、悩み、苦しみ、脳が汗をかいた時、人生の至宝が生まれる。だからこそ耐えようではないか。奮おうではないか。同志諸君、今年も君たちの一言を待っている。「すばらしい夏を、ありがとう」と。その時、初めて、老師は心安らぎ、来期を期すのだ。今期も君たちの熱意を待っている。老師は命を賭け、きっと成果を上げて見せようぞ。長く戦場を駆け抜けた人生の、総決算を期するが如くに!

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夏講直前、最終号となります。pdfはマス・ダミーで、お誘い状の大部分が手書きされ、一人一人に手渡されているようです。

大阪通信 Vol.35、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.35 も、既に収納してあります。もちろん先週の 大阪通信 Vol.34 も、すでに収納されています。ご覧になってみてください。

暫定収納しております「夏セット」(Vol.29参照)ですが、石川数学塾大阪のHP・季節講習のページに掲示しましたので、しばらくしましたらタイミングよく削除します。よろしくご了解ください。

大阪通信、次号は夏休み明けとなります。「秋期・歩こう会」告知号になる予定です。休刊中、しばしばブログを更新してゆきますので、通信同様に可愛がってください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

期末テスト対策

こんばんは。
6月の後半25日辺りから(主に、公立中)、
7月初旬にかけて(主に、私立中・高校)学期末試験が始まりますね。

前回もお知らせしましたが、
中間テストから1ヶ月で、もうテスト?
期間が短いだけでなく、テスト範囲的にも中間テストの計算中心
から、応用問題、図形問題中心になってきてると思います。
更には、副教科も勉強しないと・・・・。

数学のテスト本番で、スムーズに解答できるようになるには、
やはり、普段から多くの問題に取り組んでないとだめです。

今から、すぐに、取り組んでいきましょう。

また、テスト前の振り替えや、テスト集中対策も
各教室にて対応してますので、気軽に
担当の先生に相談してください。

石川数学塾大阪
枚方教室・川添

楽しみな夏期講習Q&A集(その3)-大阪通信 Vol.34 配布開始しました

大阪通信 Vol.34 配布開始しました。楽しみな夏期講習を迎えるにあたって-Q&A集(その3)-です。

少し覗いてみましょう。

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Q.「3回解いて、3回まちがえて、3回直して、4回目もまちがえました。正直、クサりそうです。」

A.「あなたは幸せな人です。なぜなら、4回目の直しをして、5回目に正解するという、まさにバラ色の未来を夢見ることができるからです。もう一息です。よくぞここまで、あきらめずにやってきましたね。あなたは偉大な人です。しかしながら、今まさにここであきらめ、せっかくの未来を自ら放棄することもできますよ。水の泡ってやつですね。もしかすると、あきらめる方が、てっとり早く楽になる方法かもしれません。それこそ、膨大な努力の蓄積まで含めて、文字通り水の泡にしたければ…です。よくわかりましたね。あなたが偉大なのは、今まさに愚かなあきらめを、きっぱりと放棄できるからなのですよ。あなたが優れた判断力を持った、偉大な人であることを願ってやみません。」

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今号はどうやら、人生相談のようです。「最近、モチベーション急降下…」の皆さん、ぜひとも読んでみてください。

大阪通信 Vol.34、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.34 も、既に収納してあります。もちろん先週の 大阪通信 Vol.33 も、すでに収納されています。ご覧になってみてください。

暫定収納しております「夏セット」(Vol.29参照)ですが、石川数学塾大阪のHP・季節講習のページに掲示しましたので、しばらくしましたらタイミングよく削除します。よろしくご了解ください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

4年に1度思うこと

皆さんにとって、また、スポーツ観戦が趣味のひとつの私にとっても、
お待ちかねのワールドカップがいよいよ今週から開催されます。

4年前の前回は日本代表は直前の数試合の成績は芳しくありませんでしたが、
いざ蓋を開けてみれば2勝1敗でグループ予選突破、
決勝トーナメント1回戦ではPK戦で惜しくも敗退こそしましたが
ベスト16入りと日本国中を大いに沸かせてくれました。

この様に、本番の前に、少々悪い結果だった方が、弱点が明らかになるため修正出来たり、
気を引き締めて取り組むことが出来るため、結果が良くなることも多々あります。

これまで指導してきた生徒さんたちにも、これに通じるところが有るように思います。

春に受けた模擬テストの結果が、ぼちぼち判明している時期ですが、
模擬テストの結果が思わしくなくても、これに奮起し努力して志望校に合格していく者、
結果が良くても、気を抜いてしまったのか残念な結果になった者・・・。

当日の体調や集中力なども含め、様々な要因が関係してくるのでしょうが、
月並みですが間違いなくひとつ言えることは、
「(受験も含め)勝負事は全力で向かわなければならない。強い気持ちでいた者が勝利する。」
でしょうか。

特に直前の目標ほど(試験で言えば初日、試合で言えば初戦)大事にすると良いと思います。
少しでも、弱音を吐いたり、怠けたり、物事を甘く見たり、
また、傷付くことを恐れて本気を出さないでいたりすると、良い結果は期待できません。

話を戻しますが、今回の日本代表は前回と異なり、直前の数試合は連勝で来ていますが、
果たしてどうなるでしょうか?

日本代表の健闘と、そして、彼らの姿を見て皆さんの心に何か得るものがあることを期待します。

高の原教室 飯尾

楽しみな夏期講習Q&A集(その2)-大阪通信 Vol.33 配布開始しました

大阪通信 Vol.33 配布開始しました。楽しみな夏期講習を迎えるにあたって-Q&A集(その2)-です。現在読破中!…もあります。

少し覗いてみましょう。

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Q.「メリハリ効いた毎日を過ごしたいのですが…。」

A.「私を見習ってください。平日・土曜、講習授業あり、朝5時起床です。颯爽とカーテンを開け放ち、窓を大きく広げ、若草山頂の鶯塚古墳を拝します。朝日に際立つ鶯塚の、なんと美しいこと。思わず若草山にダッシュで登りたい衝動を抑えつつ、お湯を沸かし、ブルーマウンテンを挽きます。トーストを焼き、バナナとヨーグルトを用意し、ブルーマウンテンをドリップし終わる頃には、猛然と食べています。動物的…と言わないとしても、原人的…とでも言いましょうか、とにかくエネルギーを充てんします。朝食が終わったら、歯磨き・洗顔。炊き上がりホヤホヤのご飯を握って、昼食のおにぎりを用意します。着替えを用意して、金庫を確認したら、気合仕上げにモーニングシャワー…と言えば聞こえがいいですが、前日疲労困憊、倒れこむように姿焼きとなったツケ払いかもしれません。午前7時、愛車フェアレディZに火が入ります。エグゾーストノートも高らかに、まっしぐらに教室へ。掃除でひと汗流したら、ユニフォームに着替え、今日も授業に気合いが入ります。かしこまった昼食を食べている暇がありませんので、おにぎりがベスト。しかもお米を自分で炊いて、自分で握っていますから、100%自己責任…なので、不味いと思ったことがありません。夜も更けて、今日も充実の一日が終わるころ、やはり帰りは自動運転ボタンがあったらいいのに…不思議なポッケから出てこないかな…などと、勝手な呟きかましながら、それでもハンドルを握るとオメメパッチリです。お米を研いで、明朝炊き上がる予定の炊飯器を仕掛けると、早くも翌日の戦闘モード。右手こぶしを高らかに振り上げ、ダ~!と叫んでいる私は、現実か、それとも幻か。楽しく生きた一日に感謝、明日への思いがほとばしります。」

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なるほど、早起きや弁当自作など、真似してほしいものです。

大阪通信 Vol.33、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.33 も、既に収納してあります。もちろん先週の 大阪通信 Vol.32 も、すでに収納されています。ご覧になってみてください。

暫定収納しております「夏セット」(Vol.29参照)ですが、石川数学塾大阪のHP・季節講習のページに掲示しましたので、しばらくしましたらタイミングよく削除します。よろしくご了解ください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

中間テストの振り返りはもう済みましたか?

中間テストも終わり、すでに結果が手元に戻ってきていることだと思います。「よかった。」「悪かった。」「思い通りの結果だった。」「こんな答案見たくもない。」…とさまざまな感想をお持ちのことと思います。

テストのやり直しは、課題になっている学校も多いと思いますので、曲りなりににも手をつけている生徒さんも多いようですが、振り返りはもう済みましたか?

前回は目標のたて方、「平均点は目標にあらず!」と言うことをお伝えしました。今回は「振り返り」の仕方についてお伝えしていきますね。

振り返りとは文字通り、テストに向けた「取り組みそのもの」を振り返ると言うことです。その時の基準は何か?前回お話しました、具体的な「数値目標」です。

「できた」「できなかった」と言うのは主観的なものです。ですからあくまでも「数値目標」を振り返りの拠り所としなくてはいけません。

ではその具体的な手法ですが、
 
 ①目標に到達した教科、目標に到達しなかった教科をそれぞれ3教科ほどピックアップします。
 ②目標に到達した教科について、費やした労力(学習時間)、学習内容(問題集やプリント)、意欲(テストに際し   
   ての意気込みや取り組み)などを箇条書きにして振り返ります。・・・成功事例
 ③目標に到達しなかった教科について、②と同じ振り返りをします。そして次回への課題を書き加えます。
  (例えば、「〇〇に時間を取られ、結局計画の半分の時間しかできなかった」とか「一夜漬だった」とか…。)

これらの反省を必ず次回に活かさなくてはなりません。結果には必ず理由があります。

今回悔しくも目標に到達しなかったのは、あなたの努力が目標とした数値を得るところまで到達していなかったからだと言えます。つまり「結果」を変えたければ「やり方」を変えなければならないと言うことなのです。

是非いまお伝えしたことを参考にして、もう一度テスト結果の「振り返り」をしてみてください。そして次回のテストに備えてください。

次回は学習計画のたて方についてお話したいと思います。

上本町教室 中土井

楽しみな夏期講習Q&A集(その1)-大阪通信 Vol.32 配布開始しました

大阪通信 Vol.32 配布開始しました。楽しみな夏期講習を迎えるにあたって-Q&A集(その1)-です。

少し覗いてみましょう。

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Q.「先生の意気込みと決意を教えてください。」

A.「体力、気力、学力…一つでも欠けたら、夏休みを乗り切ることができません。なかんずく天王山たる合宿に、一瞬のごまかしも効きません。率先垂範、自ら先頭に立ちますのが、私のやり方です。誰かにやらせて左団扇と、そんなものは全く私の性に合いませんから、断固排撃します。しかしながら、正直申し上げて、寄る年波が天敵です。若いころのようにはいきません。だからこそ、逃げない、放らない、うそをつかない…中入三原則の原点に立ち返ります。夏を乗り切ることができなくなったら、合宿を貫徹できなくなったら、潔く”引退”…これが自分自身に課したハードルであります。日曜日になるとあっちゃこっちゃ歩き回っている不思議なおじさん(←私ですね)は、急速に衰えていく体力を維持しようと真剣に生きています。学生運動やめたあとは単なる余生ですと自嘲する寂しげなおじさん(←私ですね)は、実は読み続け知り続け考え続けることを決して放棄していません。物言わぬ前方後円墳に、失われた国民の誇りを探し求める旅を、決してやめません。立ち向かい続け、勉強し続ける背中を、まじかにご覧の皆さん、願わくは共に頑張ろうではありませんか。我が心の師・吉田松陰先生は、諸友(共に学び続ける友)のために松下村塾をつくられました。私も我が師とこころざしを同じくするものなのです。」

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なるほど、覚悟のほど、諒解しました。「俺についてこい!」ってわけですね。頼もしいです。

大阪通信 Vol.32、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。

なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.32 も、既に収納してあります。もちろん先週の 大阪通信 Vol.31 も新収納しました。ご覧になってみてください。

先週まで暫定収納しておりました「夏セット」(Vol.29参照)ですが、石川数学塾大阪のHP・季節講習のページに掲示しましたので、しばらくしましたらタイミングよく削除します。よろしくご了解ください。

石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦